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新NISA 積立→取り崩しシミュレーター

毎月の積立額から、老後に「月いくら使えて、何歳まで資産が持つか」までを1画面で計算。定額・定率(4%ルール)・使い切りの3方式に対応した無料ツールです。

このツールが役に立つ人

  • 積立の途中ではなく、老後に月いくら使えるかまで通しで見たい方
  • 取り崩し方(定額・定率4%ルール・使い切り)で資産の持ちがどう変わるかを知りたい方
  • 何歳まで資産が持つかを確かめておきたい方
  • NISAの非課税がどれだけの金額に相当するかを見たい方

3人の例で見る

カードを選ぶと、その条件が下の入力欄に入り、結果が計算されます。掲載している金額は本ツールで計算した結果で、いずれも積立中の利回りを年5%と置いた場合です。利回りは入力する前提であり、将来を予測するものではありません。

積立フェーズ

歳(18〜80)
万円
想定利回り(年率)
%(0〜15)

取り崩しフェーズ

歳(積立終了年齢以上)
取り崩し方式
万円/月 →「何歳まで持つか」を計算
%(積立中より保守的な想定)

積立終了時の資産額

課税口座との差(節税額の概算)

取り崩しの結果

資産推移(元本と運用益の内訳)

  • 運用益をふくむ資産全体
  • 元本部分

試算した積立を始めるには、NISA口座が必要ですPR

前提と免責

  • 本シミュレーションは概算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
  • 特定の金融商品の勧誘や投資助言を行うものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
  • 制度の詳細は金融庁の最新情報をご確認ください。
  • 計算の前提: 月次複利(月利は「(1+年利)の12乗根−1」で換算。金融庁つみたてシミュレーターの令和7年9月改修後と同方式)、積立は月末、端数は円未満切り捨て。
  • 非課税保有限度額: 累計元本(簿価)が1,800万円に達した月以降は新規積立を停止し、運用のみ継続する前提です。
  • 課税口座との比較は、運用益に税率20.315%を乗じた取り崩し時課税の概算です。手数料・税制改正・物価変動は考慮していません。
早期リタイア(FIRE)を考える場合の「いちばん早い退職年齢」は → FIRE(早期リタイア)シミュレーター

早見表:資産が何年もつか(毎月定額で取り崩す場合)

取り崩しを始める時点の資産額と毎月の取り崩し額から、資産が尽きるまでの年数を計算した表です。たとえば2,000万円を年3%で運用しながら毎月10万円ずつ取り崩すと、23年もつ計算になります。値は本ツールと同じ計算式(月次複利・円未満切り捨て)で求め、NISA口座内のため税金は差し引いていません。2026年9月5日時点の計算です。

取り崩し中も年3%で運用した場合
資産額 \ 毎月の取り崩し額5万円10万円15万円20万円25万円
1,000万円23年9年7ヶ月6年1ヶ月4年6ヶ月3年7ヶ月
1,500万円45年7ヶ月15年8ヶ月9年7ヶ月7年5年6ヶ月
2,000万円100年以上23年13年6ヶ月9年7ヶ月7年6ヶ月
2,500万円減りません32年6ヶ月17年11ヶ月12年6ヶ月9年7ヶ月
3,000万円減りません45年7ヶ月23年15年8ヶ月11年11ヶ月
運用せずに取り崩す場合(利回り0%)
資産額 \ 毎月の取り崩し額5万円10万円15万円20万円25万円
1,000万円16年8ヶ月8年4ヶ月5年7ヶ月4年2ヶ月3年4ヶ月
1,500万円25年12年6ヶ月8年4ヶ月6年3ヶ月5年
2,000万円33年4ヶ月16年8ヶ月11年2ヶ月8年4ヶ月6年8ヶ月
2,500万円41年8ヶ月20年10ヶ月13年11ヶ月10年5ヶ月8年4ヶ月
3,000万円50年25年16年8ヶ月12年6ヶ月10年

「減りません」は、運用益が毎月の取り崩し額を上回り、この計算では残高が減らない組み合わせです。「100年以上」は、100年(1,200ヶ月)の計算範囲では尽きなかったものです。

利回りは前提として置いた値であり、将来の運用成果を予測するものではありません。表にない金額や、定率・使い切りの方式は上のツールで計算できます。

よくある質問

Q1取り崩し(売却)しても非課税ですか?
A

新NISA口座内の売却益・分配金は非課税です。また、売却した分の非課税保有限度額(簿価ベース)は翌年に復活し、再利用できます。

Q21,800万円の枠を使い切ったらどうなりますか?
A

非課税保有限度額(簿価1,800万円)に達すると新規買付はできなくなりますが、保有分の運用は非課税のまま継続できます。売却すると簿価分の枠が翌年に復活します。本シミュレーターも1,800万円到達後は積立を停止し、運用のみ続く前提で計算します。

Q3想定利回りは何%が妥当ですか?
A

将来の利回りを保証する数値はありません。参考として、全世界株式インデックスの長期実績やGPIF(年金積立金)の運用実績が年3〜7%程度のレンジで語られることが多く、本ツールでは3%・5%・7%をプリセットにしています。ご自身の想定に合わせて調整してください。

Q4定額と定率はどちらがいいですか?
A

性質が異なります。定額は毎月の受取額が一定で生活設計を立てやすい一方、運用が不調だと想定より早く資産が尽きるリスクがあります。定率は残高に応じて取り崩すため理論上枯渇しませんが、毎月の受取額が変動します。どちらが適するかは生活費の固定度合いなどによって異なり、当サイトが特定の方式を推奨するものではありません。

Q54%ルールとは何ですか?
A

米国の研究(トリニティ・スタディ)に由来する経験則で、「引退時資産の4%相当を毎年取り崩しても、過去のデータでは30年程度資産が持続する可能性が高かった」というものです。本ツールの「定率」方式で年率4%を設定すると近い考え方を試せます。過去の米国市場データに基づく経験則であり、将来を保証するものではありません。

Q6取り崩し開始直後に暴落したらどうなりますか?
A

取り崩し初期の下落は資産寿命に大きく影響することが知られています(シークエンス・オブ・リターン・リスク)。本ツールは一定利回りで計算する概算のため、この影響は反映されません。定率方式は下落時に取り崩し額も減るため、緩和策の一つとされています。

Q7旧NISA(つみたてNISA・一般NISA)の資産はどう扱えばいいですか?
A

旧NISAの資産を新NISAへ移す(ロールオーバーする)ことはできません。旧NISAはそれぞれの非課税期間が終わるまで別枠で保有でき、新NISAの1,800万円の枠とは別に管理されます。